こんな企業・担当者の方に読んでほしい
■ SNS領域を本業としながら、検索エンジン経由の集客には手が回っていない企業
■ 資産性の高いマーケティングに取り組むべきだと感じつつ、SEOに割ける社内リソースがない企業
■ SEO担当が1名体制で、キーワード選定から記事制作・効果検証までを一気通貫で任せられるパートナーを探している企業
■ 担当者の交代があっても、支援会社との連携や引き継ぎが途切れないか不安な企業
■ 問い合わせ数・商談数といった事業成果に直結する成果の出るSEOを実現したい企業
株式会社メディアエイドは、SNSアカウント運用代行、SNSタレント育成スクール、広告代理店事業、EC(コマース)と、複数の事業を展開する企業です。マーケティングを担当する部署は3名、そのうちSEOの実担当は1名という体制で運用しています。
同社はもともとSNS運用を本業としているため、検索エンジン経由の集客にはほとんど着手できていませんでした。広告を回していたことで指名検索での流入はあったものの、「SNS運用代行会社」といった関連事業のキーワードでは流入がまったく取れていない状態。SEOもまた資産性の高いマーケティングであると認識しながら、自社では手をつけられずにいました。
Habinyからのアプローチをきっかけに、2025年12月からSEO支援がスタート。サイトのコンディション分析をもとに方針を策定し、取れるであろうキーワードから着手して月5本ペースで記事制作を継続。担当者の交代というフェーズを挟みながらも、記事・サイト経由の流入はゼロだった状態から月間アクティブユーザー数8,000超へ成長しました。問い合わせ数は7月に約100件、前月比MoM110%と毎月10%前後の伸びを継続。商談数は6月から7月にかけて140%に成長し、事業成果に直結する変化が生まれています。
課題・施策・成果・支援期間課題 | ・SNSアカウント運用代行やスクールなどSNS領域が本業で、検索エンジン経由の集客にはほとんど着手できていなかった ・広告経由の指名検索流入はあったが、「SNS運用代行会社」など関連事業のキーワードでの流入はゼロだった ・SEOも資産性の高いマーケティングだと認識しつつ、自社で着手するリソースがなかった ・SEOの実担当は社内1名体制で、戦略設計から記事制作・効果検証まで一人で回すのは難しい状況だった |
|---|---|
施策 | ・サイトのコンディション分析にもとづく方針策定 ・競合状況と検索ボリュームを踏まえた「取れるであろうキーワード」からのキーワード選定(クライアントの意向とすり合わせながら決定) ・月5本ペースでの記事制作・入稿 ・初稿への肉付け提案(追加すべき事例・最新アルゴリズム情報のコメント)と、いただいた情報の記事への再構成 ・入稿マニュアル・SEO業務手順書の整備による、担当者交代でも途切れない引き継ぎ体制の構築 ・口コミコンポーネントなどHTML実装ノウハウの提供 ・セミナー・ウェビナー内容の記事化、追従バナーなど新規施策への迅速な対応 |
成果 | ・記事・サイト経由の流入がゼロだった状態から、月間アクティブユーザー数8,000超に成長 ・問い合わせ数は7月に約100件、前月比MoM110%(毎月10%前後の伸びを継続) ・商談数は6月から7月にかけて140%に成長 ・問い合わせからのアポ率、および実問い合わせの比率も向上傾向 ・ネームバリューのある企業からの問い合わせも増加 |
支援期間 | ・約9ヶ月(2025年12月〜継続中) |
※成果数値は2026年6月・7月の実績にもとづく比較。
「SNSのプロ」だからこそ、検索エンジン経由の集客には手が回らずにいた
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主な事業内容と、SEO・マーケティングまわりの体制について教えてください
● 鍵尾様
弊社は、SNSアカウントの運用代行、インフルエンサー育成スクール、広告代理店事業、EC(コマース)の4つを主力事業としています。マーケティングを担当する部署は3名で、そのうちSEOの実務担当は私1名です。Habinyさんとのお取り組みは、2025年12月から始まりました
もともとSNS運用を本業とされている御社が、検索経由の集客を外部に任せようと思った背景を教えてください
● 御厨(株式会社Habiny/営業担当)
メディアエイドさまは、SNS運用代行やスクールなど、資産性の高いマーケティングをご自身でも手掛けられている会社です。ただ、同じく資産性の高いマーケティングであるSEOについては、自社の取り組みとして着手できていない状況でした。ここにも取り組んでいく必要があるというフェーズに入られたタイミングで、弊社からご提案させていただいたのが最初のきっかけです
● 鍵尾様
私が担当になる前の話として聞いているのですが、広告を運用していたため、指名検索での流入はある程度ありました。一方で、『SNS運用代行会社』のような関連事業のキーワードでは、流入がまったく取れていない状態でした。
「何も着手していない」状態からのスタート。初期分析で見えた現在地
支援開始時には、どのような分析と方針策定を行いましたか?
● 御厨(株式会社Habiny/営業担当)
まずは現状のサイトコンディションを確認するところから始めました。SEOには何も着手されていない状態でしたので、指名検索以外の流入がまったく取れていないという現在地を整理し、そのうえでこの方針で進めましょうとご提案しています。
月5本ペースの記事制作と、担当交代を越えて続いた伴走
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記事制作は、どのような進め方をしていますか?
● 御厨(株式会社Habiny/営業担当)
いきなり検索エンジンでの月間検索数が多いビッグキーワードを狙っても、上位は取れません。そのため、競合状況と検索ボリュームを見て『これなら取れる』というキーワードから着手する方針にしました。そこにメディアエイドさまの『こちらを伸ばしたい』というご意向をすり合わせながら、テーマを決めています
● 鍵尾様
月5本のペースで記事を入稿しています。SEOの担当は私1名ですので、リソースが限られるなかで、初期分析から記事制作まで一気通貫でお任せできているのは、とても大きいと感じています
Habinyの支援で、特に助かったと感じるのはどのような点ですか?
● 鍵尾様
助かった点しかない、というのが正直なところですが、いくつか挙げさせていただきます。
ひとつ目は、初稿の段階でいただく肉付けのご提案です。この部分をもっとボリュームアップしたいので、事例や最新のアルゴリズム情報で組み込めるものがあれば教えてくださいというコメントを、毎回いただきます。こちらは思いついた情報を脈絡なく書き出してお渡しするだけなのですが、それを適切な箇所に配置し、読みやすい形に整えたうえで入稿してくださる。ここは本当にありがたいです。
ふたつ目は、入稿マニュアルを整備していただいたことです。おかげで今後担当が変わっても、記事の検収から入稿までスムーズに進められる状態になっています。実際、私がSEOの担当になったときにも助けられました。
3つ目は、口コミコンポーネントなど、HTMLの実装方法まで教えていただいたことです。SEOに関わる業務の手順書も手厚くご用意いただいているので、社内で体制変更があっても、資料をお渡しすればすぐに引き継ぎできます。ここはディレクターの新徳さんがメインで進めてくださっていて、非常に丁寧に対応いただいています
月5本の記事制作以外の場面でも、支援を実感することはありますか?
● 鍵尾様
新しい施策に取り組みたいときは、私からSlackでご相談することがあるのですが、いつも早く丁寧に返答をいただけます。直近では、追従バナーの実装についてご相談しました。
反対に御厨さんから『御社が開催されているセミナー・ウェビナーの内容を記事にしてはどうか』とご提案いただいたこともあります。セミナー担当と一緒に原稿を作り、フィードバックをいただいたうえで公開する、という流れで何本か形にしました。月5本の入稿以外の部分でも、手厚くサポートいただいている実感があります
流入ゼロからMAU8,000超へ。商談数は140%成長
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支援開始からの成果について、具体的な数値を教えてください
● 鍵尾様
コラム・サイト経由の流入は、ゼロだった状態から、現在は月間アクティブユーザー数で8,000を超えるところまで伸びています。お問い合わせは7月で約100件、6月比ではMoMで110%となっており、毎月10%前後の伸びが続いている状況です。お問い合わせからアポイントにつながる率も上がっており、商談数自体も6月から7月にかけて140%になりました
この結果を、社内ではどのように受け止めていますか?
● 鍵尾様
SEOは広告と異なり、資産として積み上がっていくものだと考えています。私がSEOを見るようになってからまだ3ヶ月ほどですが、その短い期間でも成長を実感できており、8月の伸びにもつながっています。事業成果につながっていくという期待は大きいです。
お問い合わせをいただく企業さまも、ネームバリューのある方が増えてきた印象があります。加えて、営業目的のメールのような問い合わせは減っており、総数が増えているにもかかわらず、実際のご相談が占める比率は上がっている。その分、商談化率も高くなっています。この資産性を担保したまま継続できれば、大きな収益源になっていくと考えています。社内からも良い反応をもらっていますね。
ただ、私が特別なことをしているというより、Habinyさんに的確に当てていただいている、というのが率直な実感です
成果を生んだのは、「丸投げしない」関係性
プロジェクトが順調に進んでいる要因は、どこにあるとお考えですか?
● 御厨(株式会社Habiny/営業担当)
私たちに一任いただくクライクライアントさまが多いなかで、鍵尾さまはご自身で数値をモニタリングし、施策を考えて相談してくださいます。『少しでもできることはないか』と探し、どう積み上げていくかを一緒に考えてくださる。その姿勢が結果につながっていると考えています。」
お問い合わせ数110%、商談数140%という成長も、小さな積み重ねを一緒に重ねてきたからこその結果です。『これはこうできますか』『こうした方がよいと思うのですが、意見をください』と投げかけてくださるクライアントさまは、そう多くありません。温度感高く取り組んでいただけているからこそ、私たちも伸びていく喜びを一緒に感じられています。
毎月の数値報告もわざわざ共有いただけるので、社内でも話題になります。自分たちの取り組みがお客さまのためになっていると分かることは、伴走する立場としてとても嬉しいことです.
事例記事・被リンク・AI検索対策——次に見据える展望
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今後、SEO・コンテンツ施策として取り組んでいきたいことを教えてください
● 鍵尾様
3つあります。
ひとつ目は、弊社が支援しているクライアントさまの事例記事を打ち出していくことです。テーマありきではないので、クライアントさまへのヒアリングから形にしていきたいと考えています。
ふたつ目は被リンク施策です。現状は積極的に取り組めていないため、シナジーのある企業さまとの相互リンクなどを進めていきたいです。
3つ目はテクニカルSEOの領域です。記事のUIや、先ほどお話しした追従バナーなど、コンテンツの前段となる部分にも、さらに力を入れていきたいと考えています
更なる成長に向けて
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Habinyとして、今後どのような提案をしていきたいですか?
● 御厨(株式会社Habiny/営業担当)
現在は集客の軸を中心にご支援していますが、メディアエイドさまはこれからさらに大きくなっていく会社だと考えています。たとえば採用の領域をどう伸ばしていくかといったところも、一緒に考えていきたいです。
また今後は、AIを使って情報を調べるお客さまが増えていきます。AIにも選ばれる状態をどうつくるか、モニタリングをしながら対策を進めていきたいと思っています
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