「こんな企業・担当者の方に読んでほしい」

■ ドメイン評価は高いのに、トラフィックや記事数で競合に差をつけられている企業

■ 社内の確認フローやブランド基準が厳しく、新規記事の量産が難しい企業

■ 情報誌や社内資料など、ネット未公開の一次情報を持て余している企業

■ サイト制作が別会社で、タグ設定などテクニカルSEOの相談相手がいない企業

「三井のレッツ」【要確認:掲載時の正式運営主体名】は、相続や不動産にまつわる情報を発信するオウンドメディアです。情報誌「レッツプラザ」やセミナーで培ってきた知見をWebでも発信してきた一方、サイトの構造やページの見つけにくさに課題を抱えていました。

ドメイン評価(DR)は比較対象のなかで最も高いにもかかわらず、トラフィックや記事ページ数では他サイトに差をつけられている——。獲得キーワードも「測量とは」といった情報収集目的のものに偏り、問い合わせにつながりにくい構造でした。加えて、サイト制作は別会社が担当しており、タグ設定などテクニカルSEOの改善は手つかず。社内の確認フローやブランド基準の観点から、新規記事を量産することも簡単ではありませんでした。

そこでHabinyは、新規記事の量産ではなく、既存コンテンツの活用と、情報誌など“ネット未公開の一次情報”のコンテンツ化へと柔軟に方針を転換。別会社が制作したサイトへのテクニカルSEO改善もあわせて進めました。結果として、記事ページのトラフィックは着実に上昇しています(具体的な数値は非公開)。

課題

・DR(ドメイン評価)は比較対象のなかで最も高いのに、トラフィック・記事ページ数で他サイトに差をつけられていた

・獲得キーワードが「測量とは」などの情報収集目的(Know KW)に偏り、問い合わせなどのCVにつながりにくい構造だった

・サイト制作が別会社で、タグ設定などテクニカルSEOの改善が手つかずだった

・社内の確認フローやブランド基準から、新規記事の量産や大幅な変更が難しかった

施策

・自社と他サイトのDR・トラフィック・ページ数を比較分析し、キーワード戦略を再設計(Know KW中心からDo KWへ)

・別会社が制作したサイトへのテクニカルSEO(タグ設定など)の改善提案から実装まで支援

・新規記事の量産ではなく、既存コンテンツの活用と、情報誌など未公開の一次情報のコンテンツ化へ方針を転換

・定期定例・モニタリングによる継続的な伴走

成果

・記事ページのトラフィックが「着実に上がっている」状態へ(具体的な数値は非公開)

・社内に蓄積された情報資産をどう工夫・改善して活かすか、という意識の変化

・【要差し込み:その他の定性成果(先方確認後)】

支援期間

・【要確認:支援期間・開始時期(計画値「月◯本/年間◯本」は実績確認後に確定)】

ドメイン評価は高いのに、伸びきらない——「三井のレッツ」が抱えていた課題

【要差し込み:画像(三井のレッツ|ご担当者さま)】

まず、「三井のレッツ」の成り立ちと、これまでの情報発信について教えてください

● ご担当者さま【要差し込み:氏名】

「レッツプラザ」という情報誌を年に3回ほど発行していて、セミナーも年に3〜6回ほど実施しています。そこで扱う相続や不動産の情報をネタに、Webコンテンツとしても発信してきました。ただ、サイトの分かりづらさというか、構造の部分やページの見つけにくさには、課題を感じていました。

SEOやサイト運用まわりで、どのような方針を大切にされてきましたか

● ご担当者さま

三井不動産全体で見るとパートナーも多く、これまで「競合」という言い方はあまりしてきませんでした。他社と比べるというよりも、自分たちのサイト資産を活かしながら、検索を通じて必要な方に適切に届けることを大切にしてきました。

【要差し込み:● 〇〇(株式会社Habiny/役割)コメント:初回提案で、DRは高いのに他サイトに後手に回っている現在地を、競合3社との比較から可視化した狙いについて】

【要確認:Q3(SEO面を社内で誰がどう見ていくか)=先方回答待ち/Q5(着手前に感じた具体的な危機感)=取材メモが断片のため要確認】

数ある選択肢のなかで、Habinyに託した理由

他社も検討されたなかで、Habinyの提案で印象に残った点を教えてください

● ご担当者さま

こちらが想定していた予算規模に対して、十分なクオリティ、いえ、それ以上だったと感じています。印象に残ったのはスピード感ですね。扱っているジャンルや業種・業態が幅広く、スタートアップでありながら実績がある点も安心材料でした。プレ提案の段階で「資産の出し方」についても納得感が高く、ともすれば記事数を増やす方向に陥りがちなところを、それだけでなく既存資産の有効活用の事例もたくさん示してもらえた。組織としてのカルチャーも、運用を任せられそうだと感じました。

【要差し込み:● 〇〇(株式会社Habiny/役割)コメント:Know KW中心の状態から「相続税 土地」「土地活用 節税対策」などのDo KWへ転換するという方針の考え方について】

「記事を増やす」から「既存資産・一次情報を活かす」へ

【要差し込み:画像(三井のレッツ|ご担当者さま)】

新規記事の制作には、社内の事情で難しさがあったとうかがいました

● ご担当者さま

私たちは、正確性やブランド、表現をとても大切にしています。有識者の方に向けて情報を発信することには、それなりのハードルもありました。

方針が「既存コンテンツの活用」へ変わったとき、どう受け止めましたか

● ご担当者さま

記事制作のフェーズにとらわれず、方針そのものを柔軟に調整していただけました。正直、「目からうろこ」という気持ちでしたね。お客様との接点をめぐる競争は非常に多いと感じていて、そのなかで自分たちの資産をどう活かすかという視点をもらえたのは大きかったです。

【要差し込み:● 〇〇(株式会社Habiny/役割)コメント:①別会社が制作したサイトに対し、どこにテクニカルSEOの手を入れたか(Q10〜12)/②ヒアリングを通じて社内の未公開一次情報に気づき、既存活用へ切り替えた判断(Q16〜18)】

【要確認:Q13(サイト構造・タグまで踏み込んだ提案への率直な所感)=先方「内容調整したい」のため保留】

成果——数値ではなく「着実な前進」として

支援開始からの変化を、どう感じていますか

● ご担当者さま

具体的な数値はお出しできないのですが、トラフィックは着実に上がっていると感じています。それ以上に、社内に蓄積されている情報コンテンツを、どう工夫し改善して活かしていくか——そういったことを考えるようになったのは、大きな変化だと思います。

うまくいった要因は、どこにあったのか

今回の取り組みがうまくいった一番の要因は、何だと感じていますか

● ご担当者さま

いちばんは、企業カルチャーだと思います。こちらの運用を理解したうえで、現実的な議論をしてくれました。勝ちパターンはいろいろあるはずですが、それに固執せず柔軟に対応してくれる。スピード感も非常にあります。そして、自分たちができる範囲のなかで提案してくれたことが、大きかったですね。

どんな企業におすすめか、そして今後目指す姿

【要差し込み:画像(三井のレッツ|ご担当者さま)】

同じような課題を持つ企業の担当者に、アドバイスがあれば教えてください

● ご担当者さま

一言でいうと、自分たちにとっては当たり前のことでも、お客様にとっては価値ある情報が隠れている可能性がある、ということです。それが、Webマーケティングに有益に活用できるかもしれません。

最後に、「三井のレッツ」で今後目指していきたい姿を教えてください

● ご担当者さま

お客様には、地主として承継を検討されている方が多くいらっしゃいます。相続で残される側の方が、レッツのホームページに来て、不安なことや活用方法を検討できる。お悩みに対して、スピードと企画で応えられるサービスを目指したいですね。そのために必要な施策や改善を進めていきたい。不動産相続のお悩みを抱えるお客様に、「一撃で答えられる」サービスが、あるべき姿だと考えています。

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